フィラリア 予防 症状

携帯版
File.05 飼い主さん、そろそろまたあの季節ですよ!!

さて、少しずつ暑くなってきました。
まだ春とはいえ、そろそろやらなきゃいけないことがあるんじゃないですか?
獣医さんからお知らせは届いてませんか?



そろそろフィラリア予防の季節ですよ!




でも、そもそもフィラリアってどんな病気なんでしょうか。
皆さん、いろいろ間違った知識をお持ちではありませんか?
まさか、こんな間違いしてませんよね?

フィラリアは犬だけの病気


違います、フィラリアは猫にもあるし、人間にだってあるんです。
ただ虫の種類と、寄生する場所が違うんです。



フィラリアは
蚊で媒体されるって知ってますね。


でも、実際どんな症状が出るか知ってますか?
いつから予防すればいいか知っていますか?
意外に知らない人が多いんじゃないでしょうか。

 


どんな症状が出るの?

感染初期は咳をしたり体重が減ったりという症状で、この段階で病院に行く飼い主さんはなかなかいないそうです。 でも、そのままにしておくと・・・

失神、腹水、胸水

そして、どんどん悪化して・・・
血管が塞がれたり、心臓が弱ったり

最悪、死んでしまいます

治すにも、症状によっては頸静脈を切開して、
特殊なピンセットで成虫を取り除かなくてはなりません。
そう、
手術をしなければならないんです!!
そんな可哀想なことになる前にきちんと予防をしましょう!

 


いつから予防すればいいの?
だいたい蚊が発生する一ヶ月前〜蚊の終了時期の一ヶ月後までです。
地域によって予防期間は違いますから、獣医さんに相談しましょう。
近頃は色々なタイプの予防薬があるので、
自分のワンちゃんに合った予防薬を見つけてあげてください。



でも、間違ってはいけません!!
フィラリア予防薬は蚊にさされないための薬ではありません!!
フィラリア予防薬は一ヶ月単位で使用します。
一ヶ月間ずっと効いているわけではないんです。

例えば、5月1日に使用したとしましょう。次は6月1日です。
その間、ワンちゃんは蚊に刺されて、
フィラリアの子虫であるミクロフィラリアが体内に入り込みます。
でも、ミクロフィラリアが成虫になるには数十日かかります。
ミクロフィラリアが成虫になる前に6月1日になります。
予防薬を投与!!
この期間に寄生したミクロフィラリア達は皆殺しです。
そうやって、フィラリアは予防されます。




じゃあ、もし成虫になってしまったら?

その場合は相当危険な状態でない限り薬物投与で大丈夫です。
でも手術はもちろん、お薬だってワンちゃんはあまり飲みたくないでしょうね。
だから、きちんと予防してあげましょう!
予防・治療に関しては、獣医さんにご相談ください。




さらに詳しく知りたい方は↓
営業たまのこわ〜い話(ショッキング画像あり)